<フィリピン人との国際結婚>

国際結婚する場合は、日本の常識で考えると、全く理解できないことがたくさんあります。

フィリピン人と国際結婚する場合でもそれは同じです。フィリピン人と国際結婚するにあたっては、まずはその生活環境や生活レベルを知っておいた方が良いでしょう。

事前の情報収集、調査をしっかり行い、交際をする事でお金をたかられたり詐欺にあったりする事なく、順調に交際し、愛を育めると思います。

1.フィリピン人の教育

フィリピンでの義務教育は小学校6年間と高校4年間の合計10年間です。
しかし、実際は、家庭が貧困により学校に行けず、家業を手伝う子供がたくさんいるのが現状です。
たとえ高校を卒業していても、日本の高校生のレベルには到底及ばず、日本の中学卒業と同レベルです。
しかし、基本的な英語とタガログ語の読み書きや計算はほとんどの人ができます。
2.フィリピンの物価、収入について
一般的な家庭では1日あたり、300ペソ(700円程度)で生活をしています。
1ヶ月の収入は約8000ペソ~P20000(2万円弱~5万円弱)です。

3.助け合いの精神が強い

貧しい家庭が多く、家族間での助け合いの精神はすごいです。子供が年老いた親に送金するのは当然のことです。
また、家族だけでなく、他人にも優しく助け合いながら生きています。この辺は、私たちも見習うべき点もあるように思います。
しかし、一方で、非常にのんびりしており、独立心がなく依存度が高いのも事実です。

この辺は核家族化が進んだ日本からすると、理解しがたい点でありますので、注意が必要です。

 

4.国際結婚について深く考えていないケースが多い

フィリピンに限ったことではないですが、アジアの貧しい国々では、中にはお金のみの目的で何とか国際結婚をし、生活を変えようとする女性がいますので十分に見極めが必要です。

また、日本の風俗、習慣を理解せず、自分の考えやフィリピンでの習慣を押し通し、結婚生活をするのに努力をしないケースもあるのでどんな人かは交際中に見極めをする必要があります。